国際結婚を考える -2
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国際結婚が増えてきた理由のひとつとして、外国に行く日本人、海外から日本にくる外国人どちらも増加したことが挙げられます。外国人との出会いの機会が増えたということでしょう。現在の日本では国際結婚の比率は6パーセントだそうです。国ごとに見てみますと、男性が外国人の場合、韓国、アメリカ、中国、イギリスの順で国際結婚が多いようです。女性が外国人のケースでは、フィリピン、中国、韓国といったアジアの女性が多いのが特徴になっています。大きな社会問題となっていることのひとつに、国際結婚を偽装して日本で働くためのビザの入手をしようとする人たちがいるのです。
外国人と暮らしていくのですから、言葉の問題が一番の障害と言えるでしょう。文化や生活習慣も違いますから、さまざまな場面で困難なことが起きるでしょう。異なる国の二人が結婚することは容易ではないのです。二人がそれぞれの国や考え方について理解しあう姿勢が必要となります。障害はふたりで乗り越えていくのです。国際結婚の場合は意外と離婚率は高くないという統計があります。結婚に至るまでの間にさまざまな苦労をするから、結婚した後は固いきずなで結ばれるということでしょうか。お互いの両親を説得することが一番の困難という人もいます。お互いに幸せになろうとする努力が国際結婚の障害を乗り越えるのです。